1月4日の冠試合をもって終了したインターンシップでしたが、昨年と同じくインターン生に感想を聞いてみました。
インターンシップを通して印象に残ったこと
・普段はまったく異なる活動をしている二つの組織が「川崎を盛り上げたい」という同じ思いのもとでともに活動しているということが印象に残りました。
・1 日目に行ったキャッチコピーの作成は特に印象に残っています。人の目に止まる言葉やフレーズを考えることは想像以上に難しく、アイデアや切り口がすぐには思い浮かばないことに歯痒さを感じました。
・冠試合でのブース運営では、北海道ブースターの方々の参加も多く見られ、実際にユニフォームが当選して喜ぶ姿を目にしました。チームのファンに限らず、県を跨いだ幅広い層に訴求できる宣伝効果を感じました。
本インターンシップの前と後で変わったこと
・これまでは川崎ブレイブサンダースの試合をみたいという思いで川崎に通っていましたが、川崎ブレイブサンダースはもちろん、ヨシノ自動車をはじめとしたスポンサーも「川崎を盛り上げたい」という思いで活動していることを実感したので、ファンである自分も少なからずそういった思いを持って川崎ブレイブサンダースを応援したいと思うようになりました。
・インターンシップ前は、スポンサー活動は企業ロゴの露出を増やして宣伝をするというイメージが強くありました。しかし、インターンシップ期間中に観戦した3試合を通して、アリーナ内外のイベントや、タイムアウト・ハーフタイムなど試合の合間に行われる企画や演出のほとんどにスポンサーが関わっていることに気づき、驚きました。
・アリーナに入った瞬間のワクワク感や、試合中の盛り上がりなど、試合全体の雰囲気を作り出し、スポーツ観戦の体験価値を支える役割も担っているという捉え方に変わりました。
スポンサー活動として、今後取り組んだら楽しそうなこと
・トラックの展示
→アリーナ前に人の目を引くトラックを展示することによって、子供連れの多い川崎ブレイブサンダースのファンにアピールができるのではないかと考えました。また冠試合を観戦した際、周りのファンがヨシノ自動車の社名からか自動車屋さんだと思われている方がいらっしゃったので、展示はどのような会社か知ってもらえるきっかけになるのではないかと考えました。
・YouTube 企画
→川崎ブレイブサンダースはYouTubeでの活動も活発なチームで、ファンである私もとても楽しみに見ているので何かしらのコラボ企画を行うことは、ファンへの知名度を上げて興味を持ってもらう大きなきっかけになるのではないかと考えました。
・トラックのカスタム(デコトラ)×応援用ハリセン
→トラックのイラストが印刷されたハリセンを配布し、思い思いにトラックをデコレーションしてもらい、Q間などでハリセンを会場のビジョンに映す。体験型の企画とすることで観客が楽しみながらも、自然な形で企業の印象が残れば良いと思いました。
感想を踏まえて
「インターンシップを通して、アリーナ内外のイベントや試合中の演出、アナウンスなどがスポンサー企業の関わるものだということに気づいた」
「ヨシノ自動車がトラックを売っている会社だということが伝わっていなかった」
という点は今後活動をしていく中で注意していく必要があると思いました。
センタービジョンで広告を流したり、会場アナウンスで会社紹介をしてもらったりするだけでは人の記憶にとどまることは難しいです。「何を伝えたいのか」「どのように伝えるのか」が曖昧でとりあえず「やっている」という状態にならないように工夫をして取り組んでいきます。
参加者の皆様、ありがとうございました!
